11月18日
先日 知り合いの社長が亡くなり、その “お別れ会” に出席したとき、長年 履き続けた黒の革靴が 思った以上に傷んでおり、「これでは遺憾」と思い、本日 靴を買いに行ったときの事です。
全国展開をしている大手靴販売店に入って、最初に前列にあった 7900円のクラッシクな、“R”メーカのデザインによく似た靴が目に付いた。 実際 このデザインは “R”メーカーでは廃盤になっており、なんとなく懐かしい感じです。
妻と いろいろデザインが良い悪いと言いって、最後に16000円の靴が目に付き 履き心地も良く、それを購入することに決めました。
ただ気になった事が、値札に『2足目 半額 8000円』と書いてあったことです。店員さんに、「同じ靴を2足買えば 2足目を半額にする と言う事ですか?」と尋ねると、「そうではなく、同じ棚にある どの靴でも、半額にします。」との返事でした。 不思議に思って、「最初の7900円の靴を1足目とし、今買おうとしている 16000円の靴を2足目とすれば、7900円+8000円で、合計15900円ですか?」と改めて問うと、「そうです!」との事。
つまり 靴1足を買うより、2足買った(この場合 おまけを付けたと言った方が正しいかも分りませんが)方が、安くなります。何か “だまされた” 様な思いです(後から別の請求がくるような気がして)。
結局は 7900円の靴は 私の足に合うサイズが無く、9900円の靴を買いましたが、それでも 9900円+8000円で、17900円です。 1900円追加して 1足靴を買った様なものです。
いったい 靴の原価はどの様になっているのでしょう?
11月16日
ここ 2週間ばかりのことですが、どういった理由か分からないのですが、松山中心部の飲食のテナント物件を探す依頼が 複数の方から続けてきています。
松山に帰って23年になりますが、 その間 不動産の仕事を行っていると、 例えば 旧空港通での仕事が続いたり、 また国道11号線の方面の仕事が続いたことがありました。 (顧客は全く別の方で、また内容も賃貸だったり売買だったり 同じではありません)
よく 占いで、個人の気運の周期とか方向(自分の住んでいる もしくは 会社からの方向)で、 仕事ができる・できないがあるそうですが、 案外 それは当たっているかも分かりません。 結局は自分の気運が合わないと仕事ができないと言うことです。
では、現在の私の気運がどうなのか? たとえば どっちの方向で、どのような仕事(内容)を行えば契約に結びつくかは、 全く 私自身には分かりません。 だから占い と言う職業が成り立つのだと思いますが。
いづれにせよ 仕事ができる(または 引き合いの)方向があるのは、 実感します。 本当に不思議な事だと思います。
11月15日
私の手違いで、パソコンのOfficeが使えなくなり、出入りのコピーメーカーの担当者に、復旧のお願いを電話すると、快く受けてくれ、すぐに来てくれました。
コントロールパネルから入っていき、復旧をするようですが、Windows8では、どこにコントロールパネルがあるのか分からず、本当に困りました。
担当者が来て 事情を話すと、状況を理解し、ほんの10秒程度で復旧ができました。 正直、来ていただいた担当者に 10秒程度の復旧に来ていただいた事で 申し訳ない思いや 自分の無知が恥ずかしい思いで、愕然としました。
パソコンが これだけ普及しているのに、パソコンの取り扱いはドンドン複雑と言うか、分からなくなっていますよね! このような事を矛盾に思うのは私だけでしょうか?
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