4月30日
先日の土曜日(4月28日)、朝 妻がゴミを出していると 久しぶりにお隣の奥さん(そこそこ高齢の方です)と立ち話になって、隣のご夫婦と同居をしてた おばあちゃんが 亡くなった事を知りました。
そんな事で、お隣でもあるので 昨日私が御香典を届けると、亡くなられたおばあちゃんの話に、当然なりました。
亡くなったのは、今年の2月に亡くなったのですが、家族葬で行い 近所にも知らせなかったようです。 その事は 決して珍しい事ではありませんが、亡くなったおばあちゃんは、満年齢で108歳(4月が誕生日だそうで)、数え年で110歳だったそうです。亡くなる直前まで元気で、体調を崩し 親戚が集まって1時間ほどで、眠るように亡くなったとの事です。
私も何度か、デイサービスの送迎者に、おばあちゃん自身が手を引いてもらいながら、自らの足で歩きながら車に乗るようすを見た事が有ります。
人間、病気もなく 怪我もなく 家族に迷惑をかけることなく、個人の寿命を全うすることは、実に尊い事です。隣のご夫婦からのお話では、日々 生活を楽しみながら108歳まで生きられたようで、真に称賛に値する素晴らしい人生だと思います。(表現が不適切に思われる方が居れば、お詫び申しげます)
私は今年還暦を迎えましたが、まだまだ学ぶ事があるように思えます。
4月24日
昨日、ライオンズクラブの献血事業に参加してきました。
会員自身や その社員さんなどにお願いをして、献血行います。
しかし 実際は、ライオンズメンバーは高齢の方も多く、思うように献血ができないの現実です。 実際 私自身も、献血を申し込むと、先月 ベトナムを旅行した関係で、東南アジアの国を旅行した場合は 一定期間間を置かないと献血ができないとか・・・。
残念でした・・・・。
それでも、来て頂いた方に、粗品を渡したりして頑張りました。
献血センターで、来て頂いた方に
粗品を渡して活動を盛り上げています。
4月19日
本日、松山白鷺ライオンズクラブが、道後放生園(伊予鉄道道後駅前の足湯のある公園)に、ベンチを2基、寄贈し、その寄贈の式がありました。
ベンチは、インスタ映するように、白鷺の羽が描かれ、中央に座ると羽の生えたように映ります。なかなか面白いアイディアです。
これは、昨年 松山市の緑地課から 放生園のベンチが古くなったので、当クラブに寄付の打診があり、それに ある女子クラブメンバーが、“インスタ映”するようにとアイディアを出したものです。
ライオンズの寄贈と言うと、何か固いイメージがありますが、時流を取り入れる事は、やはり必要なのではないでしょうか。それが地元の方々に指示されるコツだと思います。
贈呈式に参加した記念写真
黒の背広の方は、市の職員
右のベンチに羽が描かれている
私が、ベンチ中央に座った写真
是非、ブログを読んだ方は、
言って見て、写真を撮って下さい
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