5月27日
本日、ライオンズクラブの複合地区年次大会が、岡山市総合文化体育館で行われました。
複合地区年次大会とは、中四国のライオンズクラブの代議員が集まり、ライオンズ国際理事への立候補者の推薦(信認)を行ったり、またガバナー(各地区の代表者 中四国で4つの地区に分かれています)の年次活動発表を行うものです。
松山白鷺ライオンズクラブからは7名の代議員が、本日 朝8:10から国際理事への立候補者の信認投票があるため、岡山市内のホテルに前泊し臨みました。
大会そのものは、毎年行われている大会とほとんど変わりなく、淡々としたものでした。しかし会則や組織の変更は、やはり時代に対応したものが要求され、なかなか一般クラブにおいて対応するのが難しいのではないかと思える節もありました。
松山白鷺LCから代議員として
参加したメンバー 7名
天気もいい1日でした。
代議員総会の様子
国際理事の理候補者の推薦投票の
発表や年間の活動状況が発表、承認
総会の後の式典
左手の方に白い服を着た方々が、
ガバナー(地区代表者)奥さんも同伴
5月25日
昨日、松山周辺の19のライオンズクラブの合同引継ぎ会がありました。
全体での引継ぎ会と、個別に各クラブ単位での引継ぎ会(諮問会)が行われました。
実は本年(2017年7月から2018年6月まで)松山白鷺ライオンズクラブは、高齢・病気等の理由により、多くの退会者を出しているにもかかわらず、1人の新入会員も入れられず、全体での会員増強に大きく足を引っ張ている現実に、諮問会ではかなり厳しい指摘がありました。確かに 高齢や病気で退会者を出すのは、年齢制限の無いライオンズクラブでは当然のことですが、入会者が一人もいない事は、やはり大きな失点(怠慢)と指摘されても仕方ない事です。
全体では、例年と変わらず 楽しい雰囲気の引継ぎ会でしたが、白鷺ライオンズクラブは、かなり沈痛な思いでした。
諮問委員会では、松山白鷺ライオンズクラブは、1人の新入会員の入会がなった事を、強く指摘された。クラブメンバーは、かなり沈痛な思いで、指摘を受けていた。
挨拶をする、次期 藤岡RC(松山周辺を含めた全体の責任者)。
藤岡氏は、松山白鷺LC所属のメンバーであり、来期(7月以降)、今期のような失敗は、絶対に許されない状況です。
5月24日
本日5月24日は、三愛建設株式会社の50歳のお誕生日です。
従業員は、二人(内一人はパートさん)、私含めて3人の極小の会社ですが、それでも何とか 父の代から 50年間、続ける事が出来ました。
これも、業界の方をはじめ、多くのお客さん、金融機関さんに助けていただいたおかげです。 本当に感謝です。
朝から、お取引のある会社から 大きなお花を頂き、本当に嬉しく思います。
「仕事上の事故は、絶対に起こさない。」 これを、最初にして最大の目標で、愚直に頑張って行きます。
今後も、よろしくお願い申し上げます。
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